保育士に向いているのはどんな人?向いてない人の特徴についても解説!

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/11/10

子どもが好きな人は、子どもに関わる仕事がしたいなと考えているのではないでしょうか。子どもに関わる仕事の代表として挙げられるのが保育士です。「でも、自分は本当に保育士に向いているか不安…」という人のために、保育士の仕事に向いている人と向いていない人、保育士に求められるスキルなどをお伝えします。

保育士に向いているのはどんな人?

保育士に向いている人はどのような人なのでしょうか。

■子どもが好きな人

子どもが好きということは、保育士になるための最低限の条件といってもよいでしょう。子どもが好きでなければ、保育士の仕事をしていて辛くなってしまう可能性があります。保育士になりたいと思う理由として、「子どもが好きだから」という人は多いです。

保育士は、子どもと向き合うプロです。子どもの成長を支援するという仕事になるので、時には叱らなければいけないことも出てきます。子どもが好きということはとても大切ですが、好きというだけでは務まらない可能性もあります。

■体力がある人

保育士の仕事は、体力が必要です。子どもと一緒に遊ぶ時に、おんぶしたり抱っこしたりすることもあります。一緒に走り回ることもあり、自由に遊びまわる子どもをしっかり見ておかなければいけません。座って過ごす時間はあまりなく、ハードな仕事になります

■コミュニケーション能力がある人

保育士は、コミュニケーション能力がある人に向いています。子どもだけでなく保護者とも接していかなければいけないので、コミュニケーションを取ることができないと信頼関係を築くこともできません。

口頭でのコミュニケーションだけでなく、連絡帳や文書を通してといった形でのコミュニケーション能力も求められます。

■前向きで明るい人

保育士の仕事は、精神的に大変だと感じることも多いです。子どものためにと思ってしたことで、保護者からお叱りを受けることもあります。また、子どもを傷つけてしまったかもしれないと思うこともあります。

そうすると、どうしても暗くなってしまいがちですが、こういったことが起きても前向きに明るくできる人は保育士に向いているでしょう。保育士は、子どもたちに笑顔を向けることが大事なので、前向きさと明るさを持っている人は向いているでしょう。

保育士に求められるスキル

保育士にはどのようなスキルが求められるのでしょうか。保育士の資格を持っていることだけでなく、下記のようなスキルがあると保育士として仕事がしやすくなるでしょう。

■広い視野で物事を見ることができる

子どもは一人ひとり違う個性を持っています。子どもたちの様子をよく見て、接していかなければいけないので、とても大変です。

ひとつのことに集中し過ぎて他が見えなくなる場合は、保育士として働いていて大変だと感じることが増えてしまいます。広い視野で物事を見ることができるという力が求められるでしょう。

■健康管理できる

保育士は、子どもの健康状態をしっかり見る必要があります。「いつもと違うな」「なんだか様子がおかしいな」などと少しでも異変を感じたら、保護者に連絡するなど適切な対応が求められます。そして自分の健康管理もしっかりしなければいけません。

■忍耐力

保育士の仕事は、辛いことや苦しいと感じることもあります。子どもが好きという気持ちがあっても、辛いと感じることもあるでしょう。

子どもは思うように動いてくれない場合もあり、保護者との間でトラブルが起こる可能性もあります。こういったことがあっても、耐えていける力が求められます。根気よく向き合って保育士として成長していこうとする能力が求められるでしょう。

■見通しを立てたカリキュラムを組める

子どもの成長のために保育士は保育カリキュラムを考えなければいけません。子どもにどのようなことをさせて、どのような成果を出したいのかという見通しをしっかり立てて、カリキュラムを組めるスキルが求められます。

逆に保育士に向いてない人とは?

保育士に向いていない人とはどのような人なのでしょうか。

■柔軟に対応できない人

子どもは自由に遊びまわるので、予想外の行動を取ることもあります。マニュアル通りに仕事をこなしたい、淡々と仕事をしたいというような人には向いていません。何が起こっても柔軟に対応できるという人でなければ、保育士の仕事は難しいでしょう。

■協調性がない人

保育士の仕事は、ひとりで行う仕事ではありません。他の保育士と連携を図りながら仕事をしなければいけないので、協調性がない人には向いていません。

■子どもが苦手な人

子どもが苦手で保育士になりたいと思う人は少ないと思いますが、子どもが苦手な人も保育士には向いていません。

 

保育士に向いている人とそうでない人についてお伝えしました。ここで挙げた項目をすべて満たしていないとしても、保育士ができないわけではありません。さまざまな職場があるので、自分に合う職場を見つけることで働きやすいと感じることはできます。まずは自分に合う職場を見つけましょう。

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